今までの申請事例をご紹介いたします。
様々な事例がございますので、是非ご参考にしてください。

受給事例

うつ病 宮崎県

傷病名うつ病
性別・年齢40歳 女性
症状・事例複数の傷病をお持ちでしたが、精神のみの傷病にていけると判断して請求。
当初3級で決定。
その後の審査請求にて医師や家族の意見書を添付し、2級に変更されました。
請求結果2級

肝不全 熊本県

傷病名腎不全(人工透析)
性別・年齢50歳 男性
症状・事例初診の証明が、取れないとのことで依頼を受けました。
最初の病院にカルテが残っておらず、2番目の病院に最初の病院から受けた紹介状が残っており、その紹介状をもとに最初の病院に初診の証明(受診状況等証明書)を依頼して記載いただき申請。
請求結果2級

乳がん 福岡県

傷病名乳がん
性別・年齢50歳 女性
症状・事例初診の証明が、取れないとのことで依頼を受けました。
カルテが残っておらず他に証明できるものも無かったが、生命保険会社に請求した入院給付金の診断書を取寄せた。
請求結果2級

統合失調症 鹿児島県

傷病名統合失調症
性別・年齢40歳 男性
症状・事例転居や転院が多く、お一人で手続きができないとのことで依頼を受けました。
依頼を受けた方。初診は、十数年前に関東。認定日時は、東北。現在は、九州の病院に受診中。
いずれもすべての病院へ書類を依頼し取得して提出。5年分の遡及が認められました。
請求結果2級(5年遡及)

うつ病 福岡県

傷病名うつ病
性別・年齢30歳 男性
症状・事例既に、障害基礎年金受給中の方が、更新を迎えるにあたり手続きの依頼をされてこられました。
当初と主治医が変わり障害年金に対する理解を示されませんでしたが、現状況から年金の受給の継続を粘り強く伝え、ご意向通りに継続できました。
請求結果2級(現状維持)

知的障害 福岡県

傷病名知的障害
性別・年齢20歳 女性
症状・事例請求者が20歳になり、障害年金の請求をご両親が依頼されてきました。
手帳が最も軽い等級で、就労もされておられ厳しい結果が予想されました。
就労におけるサポートなどの添付書類をつける等して補足し提出。
請求結果2級