早いもので年が明け、1月も過ぎようとしています。アッという馬です。
特に年が明けての3か月は、「行く1月、逃げる2月、去る3月」とも言われ、1月はお正月があり、2月は実際に日にちが少なく、3月は年度末のためにやることも多いために、時の経過の早さを誰しも実感するようです。
時間は無限にあるものではなく、有効に使わなければと改めて思います。
お話は変わって、このところ遺族年金に関する問い合わせがとても多くなってきました。一般的な内容のご質問から特殊なケース(別居や内縁に関するものなど)まで。
あたりまえですが、これまでたどってきた経過が人それぞれ違いますので、それぞれにあわせ丁寧にわかりやすいように伝わるようにしています。
ボクたちを選んで相談されてきたことをよく考えて、事務的に画一的な応対とならないように心がけています。
これは障害年金でも同じですが、途中で投げ出されたりあきらめる前にご相談をいただけたらと思います。
だって年金は、老齢年金だけでなく障害年金も遺族年金もこれからの生活に、人生に大きく関わってくるもの
ですから。
どうぞお困りのことあれば、どうぞお気軽にご連絡ください。